
手術後の快適な生活
副鼻腔炎の手術後、鼻の通りが良くなりました。クリスマスにインフルエンザAにかかりましたが、鼻づまりがなく、喉の痛みもなく快適でした。
2月からは杉・ヒノキの花粉症対策で薬を飲み始め、鼻うがいを毎日しています。
自分では花粉症の症状はなく、鼻通りもかなり快適です。
ティッシュを鼻水で使うということがほぼ無くなりました。
娘や息子の方が、3週間も鼻づまりがあり、いびきが酷いので、気の毒です。
YouTuberのHIKAKINさんも、同じ難治性の好酸球性副鼻腔炎で手術をされていたようですね。
娘のバレエ発表会
12月、娘のバレエ発表会で行き渋りがありましたが、無理やり連れて行き、なんとか発表できました。
年明けと学校生活
冬休み後、娘の学校が再開。始業式は行き渋りましたが、翌日から普通に通うように。冬休み前半は娘もインフルエンザAで自粛し、年末年始は九州の実家で過ごしたことで、気分転換になったのかもしれません。
子どもが朝時間通りに行くだけで、霧が晴れたような気持ちに。学校やスクールカウンセラー、フリースクール、発達支援センターに相談し続けた12月には、正直もう戻りたくありません。
1番気持ち的に重かったのが、子どもが家にいるということは、学習の面倒も母がみなくてはいけなくなって、足し算や引き算は分かるようにしてあげなくてはいけないので、仕事ができなくなり、収入が断たれるということかなと、思っています。
仕事をやめても、収入の不安がなければ、子どもが休んでも子どもにマンツーマンで教えることができるかもしれません。
完ぺきに行けるようになったわけでもないので、様子を見守っています。
家庭学習の習慣はまだできないのですが、ほんの少し宿題をすすんでやり始めたかもしれません。
バレエの退会
1月、バレエの行き渋りが続いていました。最後に挨拶だけしようと、泣きながらも連れて行きましたが、入口で縮こまっていたので退会を申出ました。3月までは参加可能ですが、今のところ行っていません。
最近の楽しみ
図書館で小学生向けの本にハマり、ミステリーや「チクチク言葉・ふわふわ言葉」の言い方や対応の仕方を一緒に考える本、ネットやゲームに関する本を読んでいます。



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